その2〜自分に合った選択をしよう〜【格安SIM、MVNO購入ガイド】

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格安SIMがだいすきなタムきち(@tamukichi.net)です。
格安SIMといっても価格やデータ量など様々です。
自分にはどのような格安SIMが合っているのか、判断して頂く際の参考になれば幸いです。

格安SIM、MVNO購入ガイド

  1. はじめに〜まずは知ることから〜
  2. その1〜格安SIM基礎編〜
  3. その2〜自分に合った選択をしよう〜
  4. その3〜私オススメの格安SIM比較編〜

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格安SIMで得する為には自分に合ったプランを選ぼう

みなさんは自身が月にどのくらい通信を行って、どのくらい通話をしているのか、把握されていますか?

把握していなければ、自身にとって最適な格安SIMのプランを選択することはできません。まずは明細書をチェックしてみましょう。

通信量が多い人、通話が多い人など、人によって様々だと思います。格安SIMも用途に合ったものを選択しましょう。

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あまり自分から電話をかけない人ほど、格安SIMがおトク!

格安SIMの強みはデータ通信料が安いことです。通話料は安いわけではなく、基本的に20円/30秒かかります。

現在キャリアのプランは「かけ放題」となっていますよね。その為、自分からよく電話をかける方は「かけ放題」の方がお得な場合があります。

【キャリア(docomoの場合)】

かけ放題(2,700円)+データプラン 2GB/月(3,500円+接続料300円)=6,500円

【音声通話対応SIM(IIJmio ミニマムスタートプランの場合)】

データプラン 3GB/月+通話料(20円/30秒)=1,600円〜通話するほど料金が上がる

パッと見ると格安SIMの方がお得に見えます。

しかし、たくさん電話をかける程通話料が上がります。

上記プランで比較すると格安SIMの方が4,900円お得となっている為、月々の通話料が4,900円以下であれば格安SIMの方がお得といえるでしょう。

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格安SIMの価格はMVNO・データ量・音声通話対応かで異なる

格安SIMと一概に言っても、各MVNOが様々なデータ量・音声通話対応のものを提供しており価格も様々です。

格安SIMを前向きに検討するにあたり、自分にはどんなSIMが良いのか考えてみましょう。

データ量、どのくらい必要?

MVNOにより若干違いがありますが、大体いくつかの選択肢の中から選ぶことができます。

ほとんどのMVNOで月額◯GBまで、というプラン設定となっています。データ量が少ないほど低価格の為、自分がどのくらい使用するのか見極めたいところです。

月ごとのデータ量

3GB
自宅にいる時はWi-Fiを使用し、外出先では主にインターネットやメールのみであまり使わない方向き。
5GB
ヘビーユーザー向き。外出先でよくデータ通信を行ったり、YouTube等でよく動画視聴する方向き。
10GB
ヘビーユーザー又は家族向き。データ量が多いものになるとSIMカードを複数枚発行してデータをシェアできるMVNOもあるので、複数人で利用する家族等ではお得。

私の場合、以前は自宅にWi-Fi環境がなく、その当時では大体月に5GB〜6GBくらいデータを使用していました。Wi-Fiを導入してからは月に2GB〜3GBになりました。

ちなみに外出先で動画視聴をすることはなく、主にインターネットやメール、LINE、ゲーム(アプリ)を利用していました。

自宅にWi-Fiがあれば、スマートフォン利用者の多くは1人あたり5GBも使用していないのではないのでしょうか。

まずはご自身の月々のデータ量をご確認ください。※docomoであればMy docomo等で確認できます。

音声通話対応SIM or データ通信専用SIM

データ量が決まったところで、次は上記2つのどちらのSIMにしようか悩む方もいるかと思います。

1.データ通信専用SIM、SMS対応SIM

3Gや LTEでデータ通信は利用できるものの、通話はできない。ただし、インターネット回線を利用する通話アプリ(LINE電話など)を使用することで通話が可能。

2.音声通話対応SIM

3GやLTEでのデータ通信に加え、通話も可能。

引用元:はじめに〜まずは知ることから〜【格安SIM、MVNO購入ガイド】

では、自分に合ってるのはどちらのSIMでしょうか。

音声通話対応SIMに向いている人

キャリアからMNPで乗り換えしたい人。

まずはMNP(エムエヌピー)(=番号ポータビリティ)の意味から。

番号ポータビリティ(ばんごうポータビリティ)は、加入者移転、電気通信事業者や通信サービスを変更しても、電話番号は変更しないまま、継続して利用できる仕組みである。番号持ち運び制度とも言われる。

引用元:番号ポータビリティ – Wikipedia

基本的に現在使用している電話番号を格安SIMでも使用したい場合は通話可能な音声通話対応SIM一択となります。

データ通信専用SIM・SMS対応SIMに向いている人

通話する必要がない、またはほとんどしない場合。

例えば通話を全くほとんどしないから、データ通信により行うLINE電話等で通話を済ませてしまおうという人。

また、私の場合は2台持ちです。スマートフォンにはSMS対応SIMを使用し、通話に関してはMNP(携帯電話)でキャリアの通話プランを契約しています。後ほどお話ししたいと思っています。

キャリアからMNPで乗り換える必要がない人。

例えばスマートフォンではなく、タブレットに格安SIMを入れて使用しようと思っている人。タブレットにはもともと通話機能はありませんから、データ通信専用で事足りるわけです。

ちょっと待って!家族割も検討してみて。

実はMVNOによっては家族割を実施しているものもあります。ご家族で格安SIMへ乗り換えを検討されている方は要チェックです。

先ほど、大容量のデータ量であれば複数枚SIMを発行してシェアできるとお話ししました。

家族でシェアし合えばお得になります。またデータのシェアだけではなく、通話料も割引となるMVNOもあります。

例)IIJmioの音声通話対応SIMを家族3人で使用する場合

データプラン「ファミリーシェアプラン」:4,660円

月10GBを3枚のSIMでシェアできるプラン

通話料:通常 20円/30秒

※「みおふぉんダイアル」というアプリを使用することにより誰にかけても通話料が50%オフ

※「ファミリー通話割引」ファミリーシェアプランに家族でまとめて乗り換えで家族間通話が20%オフ

通話料:通話料最大60%オフ 8円/30秒