[voice icon="https://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/08/785699.jpg" name=困っている人 type="l"]
クラウドワークスの悪い評判を聞くけど、実際のところどうなの?
クラウドワークスを始めてみたいと思っているので、評判が知りたい。
[/voice]
こんな疑問に答えます。
この記事を書いている私は、5年ほど前から様々な副業をしています。
クラウドワークスでは初心者でWebライティングの案件を受注し、始めて2ヶ月目で月1万収入を得ることができた主婦です。
こんな私がクラウドワークスの口コミやトラブルについて紹介していきます。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]クラウドワークスってぶっちゃけどうなの?
と思っている方の参考になると嬉しいです。[/voice]
結論、良い評判と悪い評判をきちんと理解すれば問題ない

結論、クラウドワークスは初心者さんにおすすめできます。
クラウドワークスには様々な悪い評判、良い評判があります。
悪い評判を理解した上でクラウドワークスを上手く活用することができれば、初心者さんでもトラブルが起きることなく仕事を受注することができるからです。
では早速どんな評判があるのか見ていきます。
クラウドワークスの悪い評判8つ

まずは一番気になる、クラウドワークスの悪い評判から見ていきます。
[box class="yellow_box" title="クラウドワークスの悪い評判8つ"]
[/box]
順番に解説します。
① 明らかに単価が低い案件もある
クラウドワークスでは案件数が豊富です。
案件の中には高単価の案件もあれば、低単価も案件もあります。
その中でも、明らかに単価低すぎでしょ!という案件もあるんです。
例えばライティングの案件だと1文字1.0円以上の文字単価は欲しいところ。
しかし中には1文字0.1円の案件もあります。
例えばこんな案件。


4,000文字以上書いても報酬は1,000円です。
もし文字単価が1.0円の案件の場合、同じ4,000文字だと4,000円の報酬になります。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]文字単価1.0円の案件でも1.0円以下の案件でも、求められるレベルはさほど変わりないと言われているよ。
ライティングにはそれなりに時間もかかるし、1.0円以下の案件は受注しない方が無難。[/voice]
案件のページに「この仕事は、相場に対して報酬額が低い可能性があります。」と表示はされるので、目安にしてみるといいかもしれません。

[box class="glay_box" title="解決策"]相場に対して報酬額が明らかに低い場合、別の案件を探そう。[/box]
② スキルが必要な案件がある
クラウドワークスには様々な職種の案件があります。
専門的なスキルが必要な案件もあれば、完全初心者OKのノースキルでもできる案件があります。
「スキルなんてないよ」という方は、まずノースキルでもできる案件を受注するのがおすすめ。
とはいえ、ノースキルの案件は低単価のため、自身でスキルを磨いていく努力も必要です。
[box class="glay_box" title="解決策"]まずはノースキルの案件を受注すればOK。
徐々にスキルを磨いていこう。[/box]
③ クライアントが報酬を支払わない
クラウドワークスでは、様々なクライアントが仕事を発注しています。
そのため、悪いクライアントに引っかかってしまうと
- 「納品後から連絡が取れなくなった」
- 「何度も修正依頼させておいて、納品したら一切返事がない」
という事例があるようです。
でも安心です。
クラウドワークスでは仮払い式を採用しています。
[aside type="boader"]
まずクライアントが仮払い(クラウドワークス預かり)→ワーカーが仕事開始→ワーカーが納品→クライアントが検収完了→仮払いされていた報酬がワーカーに支払われる
[/aside]
という仕組みなので、納品したけれど報酬が支払われないということはありません。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]もしクライアントが検収完了してくれない場合は、納品から1週間経過後クラウドワークスの運営に連絡すれば報酬が支払われるよ。[/voice]
[box class="glay_box" title="解決策"]クライアントが検収してくれず報酬が支払われない場合は、納品から1週間待って運営に連絡してみよう。[/box]
④ 手数料が高い
クラウドワークスでは会員登録や仕事を探すだけでは手数料はかかりません。
手数料がかかるのは以下の時です。
[aside type="boader"]
- システム利用料:仕事を受注、納品した時点で報酬から手数料が差し引かれる
- 振込手数料:報酬が自分の銀行口座に振り込まれる際、振込手数料が差し引かれる
[/aside]
この手数料が高いと言われています。
まず先に②の振込手数料を説明します。
銀行口座に振り込みされる際、口座によって振込手数料が異なります。
楽天銀行 | 楽天銀行以外 | |
振込手数料 | 100円(税込) | 500円(税込) |
500円は高いので、楽天銀行にするのがおすすめです。
次に①のシステム利用料を説明します。
例えば、10,000円の仕事を納品すると得られる報酬は7,800円。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]手数料だけで2,200円は確かに高い…[/voice]
ですが、この手数料の中には本来ワーカーがするべき契約書や見積書、請求書を自分で作成し、仕事を探すという手間代が含まれています。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]そう考えると仕方がないかな[/voice]
という感じです。
手数料が高いという問題はクラウドワークスだけでなく、他のクラウドソーシングサービスも同じようです。
そのためどちらかというと、クラウドソーシングサービスに対する悪い評判ですね。
自分が成長して、ゆくゆくクラウドワークス以外から仕事を受注できるようになれば手数料がかかることはありません。
[box class="glay_box" title="解決策"]振込手数料は楽天銀行にしよう。
システム利用料は我慢するしかないかも。
自分が成長して、クラウドワークス以外で仕事を受注できれば手数料はかからない。[/box]
⑤ 危ないクライアント/案件もある
案件数が豊富な一方、危ないクライアントや案件もあります。
[box class="yellow_box" title="危ないクライアント・案件"]
- 直接メールアドレスや電話番号、LINEのIDを聞いてくる
- クラウドワークス以外で直接やり取りをしようと提案してく
- SNSのアカウント作成依頼
- マルチ商法やねずみ講の取引を持ちかけてくる
[/box]
などです。
初心者さんはまずクラウドワークス内で仕事を受注するようにしましょう。
クラウドワークス内でないと、納品しても報酬が支払われないトラブルがありますので。
また「ん?」と思った案件やクライアントには極力関わらないようにしましょう。
[box class="glay_box" title="解決策"]まずは禁止事項を確認。
少しでも怪しいと思ったら関わらないようにしよう。[/box]
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]
詳しくは「仕事依頼ガイドライン」を確認してみてね。
[/voice]
⑥ 「プロクラウドワーカー」の基準が厳しい

クラウドワークスには「プロクラウドワーカー」という制度があります。
認定基準を満たすとプロクラウドワーカーとして認定され、案件が受注されやすくなったり、契約額や契約単価が上がりやすくなります。
この「プロクラウドワーカー」に認定される基準が厳しいという口コミがあります。
基準は以下の通り。

コツコツ実績を積めば大方基準は満たせます。
ただし、右上の獲得報酬額が月間200位以内は厳しいです。
「デザイナー部門」「エンジニア部門」「ライター部門」「ビジネス部門 」の4つの職種内で200位を目指します。
注意書きにもありますが、過去1年間に1回以上200位以内になればいいのですが、やはり初心者からすると難しいと思ってしまいますよね。
[box class="glay_box" title="解決策"]基準は厳しいけど、プロクラウドワーカーになることを目標にしてみよう。
自身のスキルアップにもつながり、結果的にプロクラウドワーカーになれたら嬉しいよね。[/box]
⑦ 質の低いスカウトが多い
スカウトとは、クライアント側から特定のワーカーに仕事の応募依頼をすることです。
クラウドワークスでは、始めたばかりの初心者さんにもちょくちょくスカウトが来ます。
「いきなりスカウトされるなんてすごい!」と思われるかもしれませんが、単価が相場より安かったり、高単価だけどクライアントの評価が0かつ応募した人数は多いのに契約した人数0だったり。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]私からすると「なんだか怪しい案件ばかりだな」と思ってます。[/voice]例えばこんな感じ。

文字単価5.0円となっています。
文字単価の相場は1.0円からスキルと共に上がっていく感じなので、5.0円は高単価すぎます。
本人確認も未提出のようですし、なんだか怪しいと思ってしまいました。
[box class="glay_box" title="解決策"]たとえ高単価な案件でも、クライアントが本人確認未提出や評価0の場合はよく考えて応募しよう。[/box]⑧ 急に仕事がなくなる時もある
クラウドワークスは会社の雇用契約とは異なり、継続案件だったとしても当然契約が終了する事もあります。
自分の好きな時に好きな場所で、選んだ好きな仕事をするという働き方の代償のようなものかなと思います。
副業であれば、本業があるためあまり問題ありませんが、クラウドワークスのみで生計を立てている場合には「仕事がいつなくなるか分からない」状況で常に仕事をしなければなりません。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]これは精神的にかなりキツいかも[/voice] [box class="glay_box" title="解決策"]クラウドソーシングサービスの特性上仕方のないこと。 急に仕事を切られないように、日頃から質の高い仕事をしよう。[/box]クラウドワークスの良い評判

ここまでクラウドワークスの悪い評判を紹介しましたが、ここからはクラウドワークスの良い評判を紹介します。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]悪い評判ばかりじゃないよ[/voice] [box class="blue_box" title="クラウドワークスの良い評判8つ"]- 業界最大級のクラウドソーシングサービス
- 仮払い方式で安心
- 案件が多いため、初心者さんでも仕事を受注しやすい
- 自分で好きな仕事を選ぶことができる
- 高単価な案件(システム開発など)も豊富
- 複数採用で仕事を受注しやすい
- 実績を積むことでスカウトが来るようになる
- スマホアプリが使いやすい
① 業界最大級のクラウドソーシングサービス
クラウドワークスは業界最大級のクラウドソーシングサービスです。
2019年には総契約額148億円、登録クライアント数50.4万社、登録ワーカー数332万人の実績があったそうです。
クラウドワークスだけでなく、フリーランスのリモート求人情報を扱っているクラウドテックというサービスも運営しています。
2011年にクラウドワークスを創業し、2014年には東京証券取引所マザーズ市場に上場した大企業です。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]創業からわずか3年でマザーズ市場上場って、すごい急成長の企業だね。[/voice]きちんとした企業さんなので安心して利用できます。
② 仮払い方式で安心
悪い評判でも少し触れましたが、クラウドワークスでは「仮払い方式」が採用されているため、きちんと納品をすれば報酬は支払われます。
仕組みとしては、クライアントはまず必ず報酬を事前にクラウドワークスに支払うことになっており、ワーカーが納品をすることでクラウドワークスからワーカーへ報酬が支払われます。
納品後、音信不通になってしまうクライアントがいるという口コミもありますが、ひとまず安心ですね。
③ 案件が多いため、初心者さんでも仕事を受注しやすい
業界最大級のクラウドソーシングサービスということで、案件数もトップクラスです。
例えば、クラウドワークスとランサーズの総案件数を比較してみると、
案件数 | |
クラウドワークス | 11,541件 |
ランサーズ | 3,351件 |
クラウドワークスの案件数は、業界大手のランサーズの3倍以上です。
ただし、案件数が多いが故に低単価の案件や危ない案件があるのも事実です。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]怪しい案件には応募しないようにしよう。[/voice]④ 自分で好きな仕事を選ぶことができる
クラウドワークスでは会社員と異なり、自分で好きな仕事に応募し仕事を受注することができます。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]自分の選んだ仕事なら、楽しく取り組めるね。[/voice]先ほど説明した通り、案件数も多いので自分の好きな仕事が見つかります。
⑤ 高単価な案件(システム開発など)も豊富
クラウドワークスでは様々な職種の案件があります。
なかでも専門的なスキルが求められるシステム開発やアプリ開発の職種は、1件10万円を超える高単価報酬です。
クラウドワークスでは高単価の案件も豊富です。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]スキルを身につけて仕事を受注することができれば、月に1件受注するだけで生活費が稼げるかも。[/voice]⑥ 複数採用で仕事を受注しやすい
クラウドワークスとランサーズでは、仕事の応募方法に違いがあります。
ランサーズは1つの応募に対し1人しか採用されません。
クラウドワークスでは1つの応募に対し複数人採用することができるため、仕事を受注できる可能性が上がります。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]クラウドワークスの方がランサーズより仕事を受注するハードルが低いんだね。[/voice]⑦ 実績を積むことでスカウトが来るようになる
クライアントからワーカーに直接仕事の応募をするスカウトですが、実績を積むことによって高単価のスカウトをいただけることがあります。
まずは地道にコツコツと実績を積んでいきましょう。
⑧ スマホアプリが使いやすい
クラウドワークスはWeb版だけでなく、スマホアプリも用意されています。
私はクラウドワークスとランサーズのiPhoneアプリを利用していますが、断然クラウドワークスのアプリの方が使いやすいです。
というのも、ランサーズの場合はアプリを起動しても結局Web版のような仕様となっています。
「ランサーズのアプリ利用するなら、別にWeb版でもいいかな」と感じました。
クラウドワークスはアプリのUIがわかりやすく直感的に操作しやすいです。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]スマホでやり取りするなら、クラウドワークスの方が使い勝手が上かな。[/voice]クラウドワークスのトラブル注意

ここからはクラウドワークスで起こるかもしれないトラブルについて紹介します。
[box class="yellow_box" title="クラウドワークスで起こる可能性のあるトラブル"] [/box]順番に見ていきましょう。
① クライアントと連絡が取れなくなる/報酬が支払われない
受注した仕事を完了し納品しても、クライアントから返事がされず検収してもらえないことがあります。
[voice icon="https://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/08/785699.jpg" name=クラウドワークスが気になっている人 type="l"]検収されなきゃ報酬は支払われないんじゃ…?[/voice] [voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="r"]心配いらないよ。[/voice]納品後1週間経過すれば、運営に連絡をすれば報酬は支払われます。
とはいえ、気持ちのいい仕事ではないことに変わりありません。
仕事に応募する際は、クライアントの評価を見るなどして事前に確認しておいた方がいいでしょう。
[box class="glay_box" title="トラブルを避けるポイント"]クライアントが本人確認済みか、評価は高いかなど事前に確認しよう。[/box]② 仕事内容の相違がある
仕事を受注した際の条件から相違することがあります。
例えばマニュアルの変更などです。
私はWebライティングの仕事を受注していますが、マニュアルに沿ってサイトの記事を作成していたところ、サイトリニューアルによりマニュアルが変更されることがありました。
不明点があれば、その都度確認することをおすすめします。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]よくわからないまま納品しても、後から修正の依頼をされちゃうよ。[/voice] [box class="glay_box" title="トラブルを避けるポイント"]少しでも分からないことがあれば、その都度クライアントに確認しよう。[/box]③ 何度も修正依頼をされ、報酬が支払われるまで時間がかかる
受注した仕事を納品したものの何度も修正依頼をされて、なかなか報酬が受け取れないといったトラブルもあるようです。
他には、納品完了後に大量の追加を求められたりすることもあるようです。
これに関しては、悪質なクライアントの場合があります。
事前に高い報酬と見せかけておきながら、最終的な追加分を合わせるとかなり低単価の仕事になってしまうというものです。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]こんなクライアントばかりではないけど、少なからず悪質なクライアントもいることは知っておこう。[/voice] [box class="glay_box" title="トラブルを避けるポイント"]クライアントの評価を事前に確認しておこう。[/box]④ 副業詐欺
クラウドワークス初心者に向けて、怪しげなスカウトが届くことがあります。
内容は、募集文をコピペするだけの簡単な仕事ということで、まずはLINEで事業説明会を行うのでURLをクリックしてくださいといった内容。
URLをクリックすると個人情報を入力するフォームとなり、入力後LINEでのグループ通話となるそうです。
グループ通話では、事業説明会などではなく「マルチ商法への勧誘」だそうです。
個人情報を入力しなければならないなど少しでも「怪しいな」と思ったら応募しないようにしましょう。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]クラウドワークスで収入を得たい人をカモにしてるんだね…。[/voice] [box class="glay_box" title="トラブルを避けるポイント"]少しでも怪しいと感じた案件には応募しないようにしよう。[/box]まとめ
今回はクラウドワークスの良い評判と悪い評判を紹介しました。
結論、「悪い評判がある=悪いサービス」ではなく、どんなサービスにも悪い評判がつきものだと思います。
[voice icon="http://tamukichi.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_7525-2.jpg" name=タムきち type="l"]逆に良い評判ばかりというのも怪しいよね[/voice]悪い評判をきちんと理解した上で、トラブルに遭わないように仕事を受注することが大切です。
始める前から考えていても答えは出ないので、まずクラウドワークスで仕事を受注してみましょう。
おわり。